コンテンポラリーアート

To the Son of Man Who Ate the Scroll – Goshka Macuga

Milan, 2016

ポーランド人アーティスト Goshka Macuga による展覧会「To the Son of Man Who Ate the Scroll」が2016年2月4日から6月19日までミラノの Fondazione Prada で開催されます。

本展にて展示される作品「Negotiation Sites」の題名は具体美術協会のメンバーであった村上三郎より着想を得ており、Goshka Macuga と Kvadrat のコラボレーションにより制作されました。

Goshka Macuga は、アーティスト、キュレーター、コレクター、研究者、展示デザイナーなど、自身の芸術活動において様々な役割を担っています。Macuga は自らの活動の各々を分類することを「美術史的文脈における分類行為」であると言います。

Macuga は、彫刻、インスタレーション、写真、建築、デザインなど多様なメディアを用いながら私たちが文化的、および個別に体験する物事をどのように、そして我々の記憶にどのように留めるかについて追究しています。急速な技術的進化と情報の飽和によって構築されるこの時代において、Macuga はいかに私たちが知識を生み出し、そして物事を記憶するための独自のシステムを創造しているかに関する考察を提示しています。

展覧会の詳細については Fondazione Prada のウェブサイトをご参照ください。

 「Negotiation sites」の映像
> Negotiation sites video

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