デザイン

Fritz Glarner’s “Rockefeller Dining Room” revisited by Alfredo Häberli

スイス、チューリッヒ, 2016

Kvadrat はチューリッヒの Museum Haus Konstruktiv にて展示されている Fritz Glarner の「Rockefeller Dining Room」(1963/64)を新たな視点で再現した Alfredo
Häberli の作品の支援をしています。

美術館では開館30周年を記念し、Fritz Glarner の代表作である 「Rockefeller Dining Room」(1963/64)の本来の目的を取り戻す ための特別プロジェクトの実現に乗り出しました。プロジェクトには1964年にアルゼンチンで生まれ、現在はチューリッヒ在住の有名なデザイナー Alfredo Häberli を招聘し、Glarnerの作品を再度ダイニング•ルームとして体感すべく、新たなインテリアが考案されました。

Rockefeller の家具要素を取り入れる代わりに用いられたHäberli の現代的なデザインは、現在の博物館の状況と歴史的な空間設定に合わせて調整されています。その結果として繊細なグレーを基調としたダイニングテーブル、椅子、特注のカーペット、カーテン、そして新たな照明システムが考案されました。ダイニング•ルームに使用されているテキスタイルは Kvadrat とのコラボレーションによって制作され、部屋の音響効果を向上させる役割を担っています。

「Fritz Glarner’s “Rockefeller Dining Room” revisited by
Alfredo Häberli」は チューリッヒの Haus Konstruktiv にて10月27日より公開されます。

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撮影: Stefan Altenburger
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