Flying and Painting by Roman Signer

デンマーク、エーベルトフト 2016年


Signerのパフォーマンスとアレンジは、多くの場合、ユーモアにあふれた擬似的な科学実験として、日常品を予想もしなかった方法で再利用しています。この作品でSignerは、4枚のプロペラで飛ぶドローンの上部にブラシを取り付けて改造しました。そして、貨物コンテナの中で、彼は「絵を描くパフォーマンス」を行ないました。パフォーマンス用に特別に用意されたコンテナの天井は、Signer自身が遠隔操作するドローンに取り付けられたブラシで青く塗られていきました。

パフォーマンスが終了すると、Signerはドローンのひとつを空に放ちました。もうひとつのドローンは、パフォーマンスの証としてコンテナの中に残され、使用されたツールとして一般に公開されています。

Flying and PaintingはEbeltoftにあるKvadrat本社にて、2016年の夏に実演されました。