Jil Sander FW 2011 collection

Jil Sander design team

プロジェクト
ミラノ発祥の著名なファッションブランド、Jil Sanderの、2011年のメンズ・レディース秋冬コレクションに、Kvadratのテキスタイルが使用されました。メンズのコレクションは、Jil Sanderの原点であるミニマリズムな形状と縫製に回帰したものでした。豊かなテクスチャー、大胆な色、シンプルなフォルム、デザインのレイヤーを採用し、現代的なアプローチを反映したコレクションとなりました。また、色に関しては、白、カーボン、ネイビーブルー、黒といったJil Sanderのシグニチャーカラーに、レモン色、オレンジ色、ネオン、マゼンタ、ユーカリ、そしてこれらの色のミックスを組み合わせたものが、このメンズコレクション全体を通して使用されています。レディースコレクションでは、20世紀半ばにファッ ション業界で活躍した写真家、ルイーズ・ダール=ウォルフのイメージを髣髴とさせる、斬新なダイナミック・テイラリングの手法が用いられています。現代的なデザインの表面、テクスチャー、パターンを使用しながら、シンプルなカッティングとディテールを持つ、ボリューム感あふれるミッドセンチュリー風の縫製を再現しています。このコレクションには、赤、ロイヤルブルー、黄色などの鮮やかな原色を、黒の存在感でさらに際立てる色づかいが採用されています。また、グリーン、チョコレート色、シルバーグレーによる色彩の幅の広がりも見られます。


ソリューション
メンズではオーバーコート、パーカー、スーツに、レディースではコートに、ソフトグレー、アンスラサイトから鮮やかな赤までの色のDivinaDivina Melangeが使用されました。

製品

Divina 3

662

Divina Melange 2

871